Q. 自己紹介
黒人Greg Priesterです。韓国で10年間住んで黒人だと呼ばれるに慣れてますが、韓国を訪ねてあまり経てない人には言い方を気をつけた方がいい。2007年、英語講師として会社に勤めたときカラオケで同僚から反応が良くて始めました。
2001年から全国歌自慢でイン・ゼボムの「君のため」を歌いKBSのプロデューサにスカウトされテレビにも出演するようになりました。僕の歌がYouTubeで200万ビューを記録するなど初めて自分がラッキーガイの事に感謝した。
Q. 自分の魅力ポイントは？
声、童顔な顔、愛嬌、キラキラな目、歌う時の感情表現が長所だと思います。
以前、英語講師を勤めた時も僕の表現力に生徒も認めてた。
Q．影響を受けたアーティスト
自分の父親です。 幼い頃、お父さんは僕が歌うを好きではなかったです。安定的な会社員になって欲しかったですね。父はジャズミュージシャンだったのでその大変さを知ってので息子が音楽するのを反対しました。
大学生の時(21歳)にお父さんに歌手の夢をもう一度語りました。音楽をやりつつ、今している講師の仕事も持続的にすることが前提でした。全国歌自慢に出た動画を観て、本格的に音楽活動を許可してくれました。
以後、お父さんは無くなり、世界的なミュージシャンになるために“常に努力しなさい!”とアドバイスしてくれた。なので、お父さんからの影響が多かった。
その後、バラエティー番組Hidden Singerで仲良くなったフィソンからアルバム制作に関してアドバイスしてもらい現在、アルバム制作を準備しています。
Q．自分が大事だと思う目標やキーワード
自由に歌うのが大事だと思う。規格化されてるリズムうや様々な音楽的に傾けず、全ての音楽をGREGスタイルにすることです。個人的には自分が持っているソウルと自分のスタイルで大衆に伝える部分が重要です。
SUPER STAR Kでも自分のスタイル歌ったでキム・ボムスの「会いたい」曲を歌い、反応が凄く良かった。
Q．新しいアルバムのご紹介
タイミングが重要だと思いました。“歌手になるにはもう遅い”など否定的な目線が多かったが、気にせず、自分のアルバムを準備するに全力で尽くしているし遅いと思うものは無いですね。
タイトルは仮題ですが、‘愛はタイミング’です。
Q．趣味は何ですか。
旅行と寝ることが好きですね（笑）、朝はEBS放送、ガイドのレコーディング、祝歌、コンサートのゲストなど時間に隙間が無いほど、忙しい日々なので少しでも寝れるのが最近の幸せです。
旅行の場合はアジア国はほとんど行きましたね。旅行を通してインスピレーションを受けたりします。
そのなかでもチェジュ島は10回くらい行きました。凄く綺麗な場所で忘れないですね。
Q．曲作りの流れやインスピレーションを受けたりする特別な場所があったら教えて下さい。
インスピレーションを受けるのは様々な場所からよく得てる方ですね。急にインスピレーションを受けたりしますので思い浮かぶメロディーをすぐケータイに録音しますね（録音したメロディーを聴かせながら）、曲作りは凄く単純なのでプロセスに従はないと思います。
フィソンは完璧主義者でプロセスを重要にして集中力も優秀で見習うことが多いです。
Q．ジンクスがあったら教えて下さい。
黄色服は接待着ないです。黄色に対していい思い出が無いです。
2009年頃、パジュ英語街で初ライブ公演がありまして、黄色服を着て舞台に立ったら歌詞を忘れてしまったです。それ以来、ライブがある日は黄色服は着ないです。
SUPERSTAR Kに出演した時もコーディネータさんが黄色服をオススメしてましたが、断った記憶があります。
Q．音楽活動するなかで最も良かった時や良くなかった時はいつでしたか。
良かった時：仁川でフィソン＆K.Willコンサートにゲストで参加した時でした。歌を歌っている最中にイキナリ裏からフィソンが出て一緒に歌った時に感激でした。
凄くスペシャルな経験でした。フィソンが僕の歌を知ってる？凄く感激でした。
悪かった時：黄色シャツを着て歌詞を忘れた時
Q. 自分のプレーリスト
1. Luther Vandross : Dance With My Faher
2. Jazmine Sullivan : Lions, Tigers & Bears
3. The Clark Sisters : Blessed & Highly Favored
4. Adele : love in the dark
5. Etta James : At last
Q．これからの計画
これから先はシングルアルバムのリリース、愛、Baby Issue、二ナノ、ゲストソングも作る予定です。
フィソンの歌やOSTなどで様々な活動をしました。これからも活発な活動します。1stアルバムがリリースし世界の人々に聴かせたいです。映画やCMなどの活動も計画されてますので期待しています。
優先している目標はやはり1STアルバムをリリースすることです。
