Q. こんにちは！ 簡単にSons of Polarisのご紹介お願いします。
こんにちは皆さん！Phoenix ArizonaでレコーディングプロジェクトをしているSons of Polarisです。私たちは、プログレッシブなハードロック/メタルを演奏します。ボーカルのギャビンキャンベル、その他のアレクシス・エルナンデス、ベースのジェームズカベせ、ドラムのジルベルトパイノルの4人組みバンドです。
Q. レコーディングプロジェクトの名前を「 Sons of Polaris 」とつけた理由を教えてください。
この名前は、メガデスの曲Polarisから出てきたんです。核兵器廃絶の中で生き残ったポラリスミサイルの副産物の象徴という意味です。
Q. いつ、そしてどのようなきっかけで音楽の作業を始めるようになりましたか？
ジェームズ：僕は2015年にバンドに合流し、その後アレクシスと出会い Hypnotized Vol.3のレコーディングを始まりました。プロジェクトの独創性と以前に発売されていたレコーディングの専門性から影響をうけ、作業をすることになりました。その前から僕はずっとテキサスで暮らしながら町のメタルロックバンドでベースとして活動していました。
Q. ミュージシャンになるのに大きく影響を与えたアーティストは誰ですか？
Iron Maiden、King Diamond、Megadeth、 King Crimsonのような古典的なメタル/ロックバンドから伝統ラテン、ファンク、ブルース、ジャズそしてクラシックまで、様々な音楽から影響を受けてます。各メンバーの好みを合わせて最終結果を出しています。
Q. 音楽活動のしながらとても幸せだった時と大変だった時はいつですか？
とても幸せだったときはみんな同じだと思いますが、 Hypnotized Vol.3のミキシングとマスターリングが全て終わらせたときだと思います。思ったより完璧だったので、みんなが喜びましたね！とても大変だった時期はこのレコーディングをしながら仕事と家族との時間そしてアルバムの維持のためのSons of Polaris外の業務をしなければいけないことです。僕とアレクシスは音楽講師としても働いています。ボーカルのギャビンはいくつかの仕事をおやっていて毎日忙しい日にちを過ごしてます。
Q. 音楽で大衆に伝えようとしているメッセージは何ですか？
ジェームズー僕が伝えようとするメッセージは明確です。妥協せず、現在のハードロックやメタルのレコーディングトレンドの影響を受けず、最高のアルバムを作るこてです。そして最高のクォリティーの非妥協的なユニックが混ざっているメタル・ロックで頂上に立ちたいです。
Q. 最近新しいLP作業をしていると聞きました。どのようなプロジェクトか、何が期待できるかお話聞かせてください。
新しいレコードは僕らの始めての正規アルバムになると思います。すばらしいドラムサウンドのためにアレクシスの親友のジルベルト・パイノルに協力してもらいました。彼が持っている才能や情熱がリズムパートで発揮すると思います。8-9曲程度が新しく発表される予定です。Sons of Polarisが全力を尽くした演奏、録音、作詞に重点を置きました。棒らが録音のプロセスを精密で簡潔にしたのでお早めに結果を皆さんの見せることができると思います。個人的には今回の作業が今までやってきた作業の中、最も好きな曲が多いのでアルバムが発売した後皆さんに聞いていただくと僕らのことをもっと応援してくださると思います。現実に起こりそうな様々なテーマ、リアリティーの内容はもちろん皆さんが好きそうな短いHOOKもあるのでお楽しみに！
Q. 新しいアルバムはイじぇん野作業とどう違いますか？
まず、新しいアルバムは僕らのディスコグラフィー中、初正規アルバムです。そしてドラムのジルベルト・パイノルが参加した初アルバムです。さっきも言ったように、僕らは録音に力を入れたので録音にかかる時間やいろいろ大変だったことが解消されました。全般低に各メンバーが自分のスタイルを細かいところまで表現したアルバムです。 Hypnotized Vol.3を聞いた後にこのアルバムを聞く、より素敵に感じることができると思います。
Q. これからの “Sons of Polaris”の活動についてお願いします。
僕らにとって将来はまだ白紙のようなものです。その白紙に僕たちは続けて新しいアルバムを作ったり、以前の作業を補完し足りするつもりです。そしていいタイミングにライブも始めたいと思っています。僕らに対して限界点はあの空でしょう(笑)
